ITで社会に貢献する。
ITのプロとして社会に貢献出来るものを提供する。 必要なスキルを身につけてお客様と対話し、システムを構築する。 過剰なスペックや自己都合対応またはメーカー依存したシステムを提供するのではなくお客様にとって最適なものを提供する。
お客様と社員にとって必要とされる企業で有り続ける。
お客さまにとって必要とされる存在である事はもちろん、社員にとっても必要な企業であり、それを継続すること。安心して安定した生活が出来る企業である。
ミッションとビジョンを達成させる為に個人が向上する。
ミッションとビジョンを達成するのは企業ではなく個人である。目的と目標を明確にしコミットメントとして自発的に行動する。 まわりのおかげ、自分のせい。まず、一歩踏み出す事から・・・